出版物

論文「ドイツの自動車産業の未来-「Disaster」がもたらす変化か、「Design」による変革か?」

中国やシリコンバレーでデジタルモビリティという新しいコンセプトが生まれる一方で、環境保護の観点からディーゼル自動車を禁止する動きが見られる中、ドイツ経済の中核である自動車産業は困難に直面しています。政治には、利害関係者同士の対話を主導するとともにモビリティの変革をサポートすることで、モビリティの未来協定とドイツの自動車産業の変革を実現させることが求められます。

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ドキュメンタリー「教育と愛国」

ドキュメンタリー番組「教育と愛国」は、小中学校で新教科として導入された道徳教育を巡る昨今の議論を批判的な視点で伝えています。特に、道徳教科で使用される教科書の編集、検定、決定のプロセスに焦点を当て、さらに現在の歴史教科書問題も分析されています。

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論文「日本の再生可能エネルギー政策とエネルギーシフト(Renewable Energy Policies and the Energy Transition in Japan)」

この研究論文では、日本の再生可能エネルギー政策とエネルギーシフトの概観が示されています。気候変動対策の見通し、原子力問題、再生可能エネルギー促進に向けた政策等、電力システムの現状を描写するとともに、これらの持つ社会的側面や政治的な実現可能性を分析します。さらに、地域発電やクレジット制度等を含むエネルギーシフトの推進に向けた長期的ビジョンを提示し、このための政策提言も行っています。

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論文『インダストリー4.0に向けたソーシャル・イノベーション政策』

「インダストリー4.0」は全ての製造部門と工程の完全なネットワーク化を特徴とする「スマート工場」構想で、コンピューターによるリアルタイムでの制御、ロボット利用の増大、作業単位ごとの自動運転により、資源を節約し生産性を上げようというものです。インダストリー4.0の概念は、ドイツのデジタル化議論において最も重要なテーマとなっています。著者のダニエル・ブーア博士は「インダストリー4.0が単なる技術革新ではなく社会変革として理解され、定義された時、この大変動に対する答えが初めて見えてくるだろう」と述べています。

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解説「2017年衆議院議員選挙」

2017年10月の衆院選では自民党が再び圧勝を収めました。民進党の分裂によって野党はかつてないほど細分化し、安倍政権に対する本格的な対抗勢力となることができませんでした。

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対談:2017年衆議院議員選挙

2017年10月の衆院選と、最大野党民進党の分裂について、フリードリヒ・エーベルト財団東京事務所代表のスヴェン・サーラがインタビューに答えました。

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対談 "Security by the back door"

人権侵害と批判されている「テロ等準備罪」法について、近藤昭一衆議院議員がインタビューに答えました。

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オンラインジャーナル「International Politics and Society」

新たに創刊されたオンラインジャーナル「International Politics and Society」では、 世界的な格差問題を取り上げます。その他、環境、欧州統合、国際関係、社会民主主義、開発政策等のテーマを、新たな視点で取り上げています。

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FES東京事務所設立50周年 記念誌発行

フリードリヒ・エーベルト財団東京事務所は1967年に設立されました。設立50周年の記念誌では、日本とドイツ、さらに国際社会において重要なテーマを取り上げてきた、FESの50年にわたる日本-ドイツ間の対話の活動を振り返ります。

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『太陽光、水力、風力 ―ドイツにおける エネルギー転換の発展』

エネルギー転換への道のりは、決して容易ではありませんでした。エネルギーを替えるということは、1つの工業社会のエネルギーシステムを、丸ごと交換することを意味するからです。しかしエネルギー転換を単なる統計値や技術の問題ではなく、包括的な次元で説明しようとすると、意思決定に至るまでの環境的、経済的、政治的な前後関係を詳しく検証しなければなければなりません。

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Friedrich-Ebert-Stiftung
Japan Office

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赤坂7-5-56
ドイツ文化会館410

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Photo: FES Japan

催し物

EPRIE 2019「ソーシャルメディアの課題:より良い社会をつくるために」

EPRIEは、アジアと欧州の若手研究者同士の交流を目的としたプログラムです。2018年のプログラムでは、ポピュリズムとポスト真実がメディアにもたらした問題について、議論を行いました。今年は、メディアに携わるゲストスピーカー、市民社会で活躍する人々、学者、政治家の方々を招き、社会の変化をもたらすツールとしてのソーシャルメディアをテーマにプログラムを開催します。

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C20サミット2019「SDG16+による平和・人権・民主的ガバナンスの促進」

本年6月に大阪で開催されるG20サミットに先駆けて、市民社会が集まり、政策提言書をG20議長に手渡す場であるC20サミット(Civil 20 Summit)が開催されます。社会の様々なセクターの声を政府間会議であるG20に届けるため、7つのグループがそれぞれ「サミット」を企画しています。その1つであるC20サミットでは、密な国際的ネットワークとその知見・機動性・先駆性を活かして提言書を作成し、G20開催国の首脳と市民社会の対話を実現させています。

 

 

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シュタンツェル元駐日ドイツ大使による講演 "Between a Rock and a Hard Place”

フォルカー・シュタンツェル元駐日本ドイツ連邦共和国大使が、 "Between a Rock and a Hard Place: Middle Powers Amidst Global Power Shifts"をテーマに講演を行います。民主国家では自由主義がますます拡大し、民族主義的ポピュリズムが大国の政策に影響を及ぼしつつあります。脆弱なミドルパワーとしての国家は、この状況から抜け出す道を見つけなければなりません。そのためには、彼ら自身の社会が抱える問題を解決することが必要です。

 

 

 

 

 

 

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